自分の子供が仲間はずれにされたら・・・
長男T吉(小2)は学校が大好き。嬉々として通っている。でも、トラブルがないわけではない。
最近は、ハンドベースにいれてもらえないと言ってメソメソしている。
クラスで、休み時間にハンドベースをするのがはやっているらしいのだが、「T吉は下手だからはいっちゃだめ」と言われたそうだ。
う~ん・・・。これは切ない。
自分の子供が仲間はずれにされるのは、とても悲しい。
おまけに、お友達の言い分は的を得ている。なんたって、T吉は私に似て、びっくりするくらい運動神経が鈍いのだから。
ここで、親はどうするべきかを考えた。
仲間はずれにするお友達が悪いと、T吉相手にお友達の悪口を言う?
仲間に入れてくれないお友達のお母さんに話してみる?
学校の先生に相談してみる?
結局、「そっか、かわいそうだね。」と慰めただけ。
親がしゃしゃり出て、「仲間はずれはよくない。みんなで仲良く」などとごり押しても、この場合は、しかたないように思う。
下手くそなら仲間に入れてもらえないことだってある。かわいそうだけど、そろそろそういうことも知っておいた方がいい。
いつまでも親が守ってやれるわけではないのだから。
ハンドベースがしたいなら、うまくなるように努力しようと考えて欲しい。
「でも、しかたないよね。確かにT吉はあんまり上手じゃないから。下手で仲間に入れてもらえなくて悲しいなら、上手になるように練習しようか?」
「・・・どうやって?」(メソメソしている)
・・・そういうことも本当は自分で考えて欲しいのだが、最初から多くを要求してもかわいそうだ。
「そりゃあ、やっぱりキャッチボールするとか。」
「・・・だれと?」(まだメソメソしている)
・・・上手なお友達と、と答えたいところだが、そもそもT吉のキャッチボールの相手をしてくれるくらいなら、仲間はずれになんかなるわけもない。第2候補のお父さんも忙しくて、あてにならない。
「・・・・・・じゃあ、お母さんと一緒にやろうか(-_-)・・・。」
へたくそな親子キャッチボールをするハメになってしまったのは計算外だったが、これがT吉にとって、問題解決の1つのパターンになってくれればいいと、お母さんは切に願う。
| 固定リンク


コメント